ドーソンは友人がバケーション・バイブル・スクールを手伝っていることを知り,自分も手伝うことにしました!
「教会員ではなくてもイエス・キリストを信じている人々に会えたのはすばらしい経験でした」と彼は言いました。
それは大変な仕事でした!とても時間がかかり,ドーソンにとってかなりストレスの多いことでした。しかし,週の終わりには特別な経験をしました。
「数日前に会ったボランティアの1人が,わたしの助けになるために何を祈ればいいか尋ねてくれたのです」とドーソンは言いました。「その人が手を差し伸べてくれて,とてもうれしかったです。神は理由があってわたしたちをある場所に置いてくださること,特定の一人に目を向けるときに,小さなことでも大きな役割を果たすことを思い出させてくれました。」
今日,だれかを助ける方法を探しているなら,まず祈ることから始めましょう!
99+1
ラッセル・M・ネルソン大管長は9月9日に100歳になります!ネルソン大管長は,わたしたちが人生で喪失感や孤独を感じている「一人」に手を差し伸べると彼の人生が明るくなる,と言われました。