アンモンが襲撃者の腕を切り落として僕たちを救った話は,モルモン書の中で最も劇的な場面の一つです。勇気と信仰が必要でした。身体的強さについては言うまでもありません。
その後,アンモンは何をしましたか。自分の戦闘スキルを自慢しましたか。いいえ。アンモンはまるで戦いも仕事の一部に過ぎなかったかのように,自らの仕事にすぐ戻りました。
最も重要なことは,王が力について尋ねたとき,アンモンは神について教えました。栄光を自分のものにするのではなく,神にささげたということです。まさにヒーローです。
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