リーハイは象徴に満ちた示現を受ける。示現の中心は，命の木とその実を食べることにある。 

リーハイ，命の木の示現を見る | 1ニーファイ8章

リーハイは命の木の示現について家族に話す。彼はニーファイとサムについて喜ぶが，レーマンとレムエルについて心配する。

リーハイ，命の木を見いだす | 1ニーファイ8：2－11

リーハイは命の木の実を食べる。そして自分の家族にも食べさせたいと思う。サライア，サム，ニーファイは食べるが，レーマンとレムエルは拒む。 

リーハイ，木の実を食べるように自分の家族を招く | 1ニーファイ8：12－18

リーハイは示現の中で，命の木に至る鉄の棒とそれに沿った道を見る。群れ集まる無数の人々がその木の所に通じる道を進もうとするが，多くの人の姿が見えなくなる。 

リーハイ，鉄の棒と道を外れる人々を見る | 1ニーファイ8：19－28

しっかり鉄の棒につかまることにより，大勢の人が命の木にたどり着いてその実を食べる。

忠実な人は木の実を食べる | 1ニーファイ8：29－30

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