主のみたまは火のごと燃え

 


歌詞

  1. 1. 主のみたまは火のごと燃え みさかえづ,末の

    み恵みも,まぼろしも見え み使い,この世にくだ

  2. [Chorus]

    天の群れと共にうたわん

    ホザナ,ホザナ 神と

    高きみくらさかえあれ

    末,とこしえに アーメン,アーメン

  3. 2. 主はみ教えよく知らしめ すべてもとに戻したもう

    神の知識,力は伸び この世の覆い,破れ

  4. 3. 天のみ国を広めんと きよきみたまにつどわん

    信仰によりて 主のさかえと,恵み,まぼろし ぐを得ん

  5. 4. 怒りもなく 羊と,共に休む 恵みの日

    主が火車にてくだる日 シオンにてエフライム恵まる

詞:ウィリアム・W・フェルプス(1792—1872)

  1836年カートランド神殿の献堂式に歌われた。

曲:不詳(約1844)