-
教会福祉――個人を助ける
-
2011年3月30日
75年前,ヒーバー・J・グラント大管長は貧困に苦しむ聖徒の必要を満たすための計画として教会の福祉プログラムを総大会で発表しました。今日,福祉プログラムは世界中の,教会内外の人々を助けています。
-
2011年3月30日
-
総大会参加は祝福につながると語る大管長会
-
2011年3月30日
総大会に参加することは,なぜ大切なのでしょう。預言者であり使徒として指示された大管長会は,総大会のすべての部会に出席するか,放送を聴いたり観たりすることの大切さについて,繰返しその理由を述べています。また総大会後の数ヶ月間そのメッセージに心を寄せ,受けた導きに従って生活するように説いています。
-
2011年3月30日
-
日本の必要を満たすのは使徒の務めである
-
2011年3月29日
危機的状況にある人々を援助するために,主イエス・キリストの使徒はどのような行動を取っているでしょうか。日本で最近見られる出来事は力強い模範を示しています。
-
2011年3月29日
-
証を得るために実践しなさいと若い女性に語るアイリング管長
-
2011年3月25日
大管長会第一顧問のヘンリー・B・アイリング管長は,生きた証を得るために実践することは,教会の全会員にとってそうであるように,若い女性にとっても不可欠であると,3月26日土曜日の中央若い女性集会で話しました。
-
2011年3月25日
-
贖いは基盤であると証するクック長老
-
2011年3月14日
十二使徒のクエンティン・L・クック長老は,わたしたちの人生の基盤は贖いであると述べています。数百人のヤングアダルト(18歳から30歳)のグループに向けて,今はその知識を受け入れるときだと話しました。
-
2011年3月14日
-
太平洋の聖徒たち,アンダーセン長老により強められる
-
2011年3月8日
十二使徒定員会のニール・L・アンダーセン長老はオーストラリア,パプアニューギニア,ニージーランド,フランス領ポリネシアの会員や宣教師らとの会い,近ごろ戻りました。
-
2011年3月8日
-
かつてないほどの偉大な世代となるように,ペリー長老がヤングアダルトに向けて語る
-
2011年3月6日
「わたしは教会のヤングアダルトたちの熱烈な霊の力を目の当たりにしてきました。」教会教育システムファイアサイドの放送で,L・トム・ペリー長老は語った。「わたしは皆さんの可能性を知っています。」
-
2011年3月6日
-
福音は喜びをもたらすと韓国と日本で語るクック長老
-
2011年3月4日
クウェンティン・L・クック長老は,韓国と日本の会員にイエス・キリストへの信仰を増すよう励まし,それによって福音から喜びと幸福,そして平安が得られることを約束しました。クック長老は会員と新聞記者の質問に答えました。
-
2011年3月4日
-
神権について語るペリー長老,第4部:回復は権能の存在を明確にしている
-
2011年3月4日
「この教会は人が導いているのではありません。これは救い主の教会であり,主が一人の人[教会の大管長]にその力と権能を委任することで神権を通して導いておられます。そして彼[大管長]はこの地上での教会の運営をほかの人々に委任しています」と,神権についての4部シリーズのこの最終部でL・トム・ペリー長老は話しました。
-
2011年3月4日
-
クック長老,ベトナムの国家指導者たちに面会
-
2011年3月2日
最近,クウェンティン・L・クック長老は,韓国と日本訪問の合間をぬってベトナムを訪れ,政府高官たちと会いました。
-
2011年3月2日