-
モンソン大管長―伝道
-
2012年7月27日
トーマス・S・モンソン大管長は,専任宣教師が習得すべき基本スキルには3つあると言いました。(1)目的をもって備える,(2)証をもって教える,(3)愛をもって働く。そしてこう語りました。「若人の皆さん,執事,教師,祭司としての務めについて学び,自分は主の用向きを受けているという思いを込めて,愛と決意をもってそれらの務めに携わってください。そうするとき,皆さんは伝道の準備をしていることになるのです。」また,姉妹宣教師,夫婦宣教師に対しても勧告を与えています。
-
2012年7月27日
-
今日の家族―妻を愛する
-
2012年7月27日
夫が自分の必要よりも妻の必要を優先するなら,妻への愛が深まります。これは大管長会第一顧問のヘンリー・B・アイリング管長の勧告です。アイリング管長は預言者や使徒がしばしば夫に向けて語るあなたの「妻を愛しなさい」という教えを繰り返し強調しました。
-
2012年7月27日
-
わたしたちはイエス・キリストに従います
-
2012年7月27日
預言者と使徒はイエスがキリストであると証し,末日聖徒としてイエスについて知り,イエスに従い,その戒めを守ることがわたしたちの義務であると証しています。わたしたちもまたジョセフ・スミスと同じように,「小羊は生きておられる」と証するのです。すべての末日聖徒は神の御子の敬虔な弟子でなければなりません。
-
2012年7月27日
-
教育を受けることは戒め
-
2012年7月27日
教育を受けることは永遠の原則です。「教会員にとって,教育を受けることは単なる良い考えではありません。戒めです」とディーター・F・ウークトドルフ管長は述べています。聖典の言葉は「研究によって,また信仰によって学問を求め〔る〕」よう会員に勧めています。
-
2012年7月27日
-
モンソン大管長―奉仕は喜びをもたらす
-
2012年7月13日
「真の幸福を見いだすには,自分以外の人に焦点をあてながら求めなければなりません」とトーマス・S・モンソン大管長は教えています。「人は自己を捨てて同胞のために奉仕して初めて,人生の意味を知ることができます。人に奉仕することは義務に似ています。奉仕することで真の喜びがあります。」
-
2012年7月13日
-
霊感に導かれて
-
2012年7月13日
預言者と使徒は,現代の世を生き抜けるかどうかは聖霊の促しに従う能力にかかっていると教えています。主を信頼して霊感に導かれる人は差し迫って必要としている答えを見いだすでしょう。
-
2012年7月13日
-
モンソン大管長―「元気を出しなさい」
-
2012年7月6日
人生には多くのチャレンジがあるものの,信仰があればそれらを乗り越えられるとトーマス・S・モンソン大管長は語ります。「愛する兄弟姉妹,恐れてはなりません。元気を出してください。未来は皆さんの信仰と同じく希望に満ちています。」
-
2012年7月6日
-
信仰とともに成長するアフリカ―マハムドの物語
-
2012年7月6日
ガーナ・アシイエのマハムド・ラビンジョは福音を心から受け入れたおかげで毎日を幸福に過ごしています。
-
2012年7月6日