『青少年の強さのために』
ちょっとひといき
2024年10月号


ちょっとひといき

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ちょっとひといき

キャプションコンテスト

ゴードン・B・ヒンクレー大管長(1910-2008年)はこう言っています。「生きている間,大いに楽しみ,笑いましょう。人生とは,ただ堪え忍ぶだけではなく,楽しむためにあるのです。」

この写真に付ける面白いキャプションが思いつきますか?あなたのアイデアを12月1日までに電子メールでftsoy@ChurchofJesusChrist.orgに送ってください。

2023年8月号のキャプションコンテストから,入賞作品を紹介します。

「日曜学校の教師が,だれか祈ってくれる人はいませんかと言ったときのわたし。」—ケンジー・T

「冬の間に細くて狭い道を離れてしまった人。」—ハンプトン・C

「自分のためのメモ:絶対にスノーボードのやり方をネットで調べないこと。」—ジャクソン・B

「日曜学校であてられて,答えが分からないとき。」—セス・B

「ビーチで地球の裏側まで掘ろうとしている3歳のぼく。」—サミュエル・W

「またサンタさんが煙突の場所を間違ってるよ!」—ジョセフ・C

「障害物があるって教えてくれなかったじゃないか!!」—フィニアス・Y

「逃げることはできても,隠れることはできません。」—タイソン・P

「頭を冷やしてたんだ!文字どおりにね!」—ドウツェン・S

「さあ次は飛び込みの演技です。」—ジョイ・E

「ジリジリと氷に。」—イヴリン,グレース,ステラ・B

「このへんに食べ物があるはずなんだ。」—ヘンリー・D

「その瞬間,彼は気づいた。世界最大の雪のスロープからのジャンプの世界記録を塗り替えるという自分の計画には……問題があるということに。」—ブレイク・W

「水の上を歩こうとしたけれども,雪だったとき。」—ペイジ・W

機関誌で宝さがし

10個の画像すべてを今月号の中から見つけられますか?画像を見つけたら,それを見つけた記事で述べられている福音の原則とマッチングしてください。

  • 1.活動を計画する

  • 2.ほかの人が溶け込めるように助ける

  • 3.気まずさを越えて前に進もう

  • 4.慎み深さについての真理

  • 5.ミニスタリングを行う10の方法

  • 6.わたしたちは「一つ」になれます

  • 7.あなたのキリストとの経験

  • 8.モルモンのようになろう

  • 9.苦難の中に喜びを見いだす

  • 10.キリストの光

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なぞなぞの準備はいいですか?

モルモン書の中で,イエスはバウンティフルの地の民に,家に帰って深く考え,祈り,すぐにやって来る主の次の訪れに備えるように言われました。このなぞなぞをヒントに,主がいつ戻って来られたかを解明できますか。

なぞなぞ:イエスが最初にバウンティフルを訪れられた日を「今日」とすると,イエスは明日の前の日の2日後の前の日に戻って来られました。

イエスが戻って来られたのは:

  1. その日の夜(今日)

  2. 次の日(明日)

  3. 2日後

  4. 3日後

コミック

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自転車を組み立てる少年たち

どうやらぼくたち説明書を逆さまに見てたみたいだ。

ライアン・ストーカー

答え

機関誌で探し物ゲーム:A1B6C2D8E5F10G9H9I3J7

なぞなぞの準備はいいですか?:B。「明日の前の日」は今日です。ですから,「今日の2日後の前の日」は明日です。

  1. ゴードン・B・ヒンクレー「誠意を尽くし,忠誠を守る」1996年4月総大会(『聖徒の道』1996年7月号,110参照)

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