新しいブラジル・リオデジャネイロ神殿を見てみましょう!青い尖塔がかっこいいですよね。データ:
- 2022年5月8日,ゲーリー・E・スティーブンソン長老が奉献しました。
- およそ150万人の教会員がいるブラジルで奉献された8番目の神殿です。
- ブラジルには,まだ完成していない神殿が8つあります。
教会が新しい神殿を建てるときは,必ず奉献式を行い,その中で教会の指導者が建物に対する神の祝福を求める特別な祈りをささげます。スティーブンソン長老は祈りの中で,「若い世代」について具体的に述べました。あなたのことです!
「バプテスマ,確認,聖任を含む聖約の道に彼らが導かれますように,この神殿を含め,聖なる神殿における聖なる儀式に導かれますように祈ります」とスティーブンソン長老は奉献の祈りの中で述べました。「神殿は防御のためであり,嵐からの避け所となるでしょう。」1
奉献式の前夜,スティーブンソン長老は青少年対象のディボーショナルで話をしました。スティーブンソン長老は青少年に,人生が混乱しているときに道を見いだす助けとなる「信仰の火」を築くよう言いました。信仰の火には,心の中に常に良い思いを抱くこと,愛する人々に仕えること,従順であることが含まれると述べました。
「福音は良いものをもたらします。セミナリーからも,インスティテュートからも良いことが起こります。良いものは福音から来るのです。」と言いました。2
あなたの経験談を聞かせてください
神殿の奉献式やオープンハウスに行ったことはありますか。もしかしてブラジルに住んでいて,この奉献式に行ったかもしれませんね!そうであればぜひ話を聞かせてください。電子メールの宛先はこちら:youth@ChurchofJesusChrist.org