放送を視聴しながら,ディーター・F・ウークトドルフ長老による以下の招きと質問についてよく考えてください。
「このことを祈りに含めるようお勧めします‐今日聞いたことをきっかけに何をするべきか,天の御父に尋ねてください。
評議会のメンバーであれば,今日話した〔愛し,分かち合い,招くという〕原則に合わせるためにワードやステークでの伝道計画をどう変更したらよいか,考えてください。
こう自問してください。『自分が導く人々にどう呼びかければ,愛し,分かち合い,招くようになってもらえるだろうか。どうすれば,普通で自然な方法で,来て見るよう,来て助けるよう,そして,来て一員になるよう人々を招くことができるだろうか。』」