初等協会
責任


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女性と子供たちのグループ

託児指導者としてのわたしの召し

責任

主は,あなたが主の教会で喜んで奉仕してくださることに感謝しておられます。以下は,あなたの召しに関する責任の概要です。

初等協会の目的

初等協会は,以下のことを行うように子供たちを助けます:天の御父の愛を感じ,御父の幸福の計画について学ぶ,イエス・キリストの福音に従った生活をする,聖霊の影響を感じ,認識し,それに従って行動する。初等協会はまた,子供たちが神の救いと昇栄の業に携わるための神聖な聖約に備え,聖約を交わし,守る時でもあります(『総合手引き—末日聖徒イエス・キリスト教会における奉仕』12.1参照)。

託児指導者

神の子供たちを教えることは神聖な特権です。託児では,18ヶ月から3歳までの子供たちが,天の御父の愛を感じ,幸福の計画について学べるよう助けます。託児指導者は,子供たちを愛し,教え,ミニスタリングを行います。また,子供たちの安全と福利を確保します(12.1.5を参照)。

日曜日のクラス

託児指導者は,『あなたがたの幼い子供たちを見なさい』から教えます。また,『救い主の方法で教える』や,『総合手引き』17章に記載されている原則に従います。成人が教会で子供たちを教える場合,少なくとも二人の信頼できる成人が同席する必要があります。(12.3.5参照)。

指針と方針

子供や青少年にかかわる成人は全員,支持を受けてから1か月以内に,「子供と青少年を守る」の訓練を修了しなければなりません(ProtectingChildren.ChurchofJesusChrist.org)。特別な必要を抱える子供や安全上の要件,「子供と青少年」プログラム,その他の事柄に関する指針と方針は『総合手引き』のセクション12.5に記載されています。

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