主の道にかないて助けをなす
どの神権時代の会員も,賢明な生活の原則を実践してきました。福祉計画をお立てになった御方は救い主だからです。
賢明な生活にまつわる歴史
1936年になるまで福祉計画は正式なものとはなっていませんでしたが,初期の聖徒たちは自立と奉仕の大切さを理解していました。
自立のビジョンを持つmo
世界中の会員は,自立を図り,バランスのとれた生活ができるように努力しています。
大勢の強さ
時間や才能や物資をささげるとき,わたしたちは神の王国を築いているのです。
福音の原則を生活に取り入れる
福祉の原則を実践するとは,イエス・キリストを信じる信仰を行いで示すことです。
救い主に従うことによって,さらに多くの思いやりに満ちた奉仕を行う
わたしたちは救い主の神聖な召しを担うわけではありませんが,互いに奉仕し合うことを通して,救い主の教えの中で互いの荷を分けあうことができます。
総大会より
大会での説教
トーマス・S・モンソン
「善を行う機会」
ヘンリー・B・アイリング
「福祉という聖めの業」
H・デビッド・バートンビショップ
「主の弟子に不可欠なこと」
シルビア・H・オールレッド姉妹