2.ニューヨーク州パルマイラーマンチェスター,1820-1831年
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ジョセフ・スミス・シニアの丸太造りの家 天使モロナイは,1823年9月21日から22日にかけて,この家の2階の部屋でジョセフ・スミス・ジュニアに現れた(ジ—歴史1:29-47参照)。
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ジョセフ・スミス・シニアの農場 この40ヘクタールの農場は1820年から1829年までの間にスミス家族により開墾された。
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聖なる森 1820年の早春に,ジョセフ・スミス・ジュニアはスミス家の農場にある森で最初の示現を受けた(ジ—歴史1:11-20参照)。
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ジョセフ・スミス・シニアの板張り木造家屋 アルビン・スミスが1822年にこの家を建て始め,1825年から1829年までスミス家族はここに住んだ。
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クモラの丘 1827年9月22日に,ここで天使モロナイが預言者ジョセフ・スミスに金版を渡した(ジ—歴史1:50-54,59参照)。
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マーティン・ハリスの農場 この農場は抵当に入れられ,『モルモン書』の印刷代金の支払いのためにその一部が売却された。
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E・B・グランディン印刷所 1829年から1830年にかけて,ここで5,000冊の『モルモン書』が印刷された。
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ハサウェイ川 当時の人々がしばしば「クルックトクリーク」と呼んでいたこの小川で何度か,教会初期のバプテスマが執行された。