JustServe: Days for Girls
福音実践

JustServe(ジャストサーブ)の成功談です。

03/20/22 | 1 min 所要時間
大陸を結びつける物語です!

この物語は,Days of GIrls(「女の子の日」)キットを作りたいと思った,アメリカ合衆国カリフォルニア州に住む数人から始まりました。

それがワードのプロジェクトになり,やがてステークのプロジェクトとなりました。今や11以上のステークに広がり,ほかの組織までもが参加するようになりました。

その結果,どうなったでしょうか。2018年以降,9,000日個以上のDays of GIrlsキットが制作されました。キットがどのように役立つのか説明しましょう。

JustServe: Days for Girls
  • これらのキットには,繰り返し使える女性用ナプキンが入っています。
  • これらのキットは,アフリカの多くの国々など,これらの製品にあまりアクセスできない女性や少女に送られます。
  • これらの物資を持つことで,地域の若い女性は,休まず学校に通うことができるようになります。

このプロジェクトは,ほんの数人で500キット完成させるという目標から始まりました。奉仕を始めるために,大きな組織の一員である必要も,大きな目標を立てる必要もありません。大切なのは,一人の人を助けたいという望みだけです。

JustServe: Days for Girls

今日どんな奉仕ができますか。https://www.justserve.orgを見て,アイデアを見つけましょう。

あなたのストーリーを教えてください!

youth@ChurchofJesusChrist.org に電子メールを送り,どのような奉仕の経験をしたか教えてください。件名には「福音実践」(Gospel Living)と明記してください。

注:2022年1月19日にChurch Newsに掲載されたhttps://www.thechurchnews.com/living-faith/2022-01-19/days-for-girls-justserve-service-project-africa-changes-lives-of-givers-and-receivers-240145をもとに編集。

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