ショー・アンド・テル(みんなの発表)
このドイツ,バイエルン州の初等協会では,世界各地の神殿について楽しく学んでいます!
ぼくはモルモン書の物語を読んで,それを弟に教えてあげるのが好きです。ぼくは家族を愛しています。
フェイス・M,8才(タンザニア,ダルエスサラーム)
ぼくは先祖に福音について知ってもらいたいです。そのことについておいのりをするとき,ぼくは先祖が霊界でもっと学べると感じ,なぐさめを覚えます。
イーサン・L,9才(フランス,ブルターニュ)
ぼくのバプテスマは新型コロナウイルスの流行のためにおくれていました。お父さんが教会員ではなく,ぼくにバプテスマをほどこせないので,ぼくは心配になりました。天のお父様がぼくのいのりにこたえてくださり,ぼくは湖でバプテスマを受けました。出席できたのは家族だけでしたが,みたまはとても強かったです。ぼくは自分が特別で愛されていると感じました。
ケナン・E,8才(アメリカ合衆国,ワシントンD.C.)
学校の体育の授業で友達と一緒に走っていたときのことです。みんなが主の名をみだりに口にしはじめたので,わたしはやめてと言いました。みんなは分かってくれました。正しいと知っていることのために自分が立ち上がれたことをうれしく思います。
グウェン・B,10才(アメリカ合衆国,モンタナ州)
昼寝から起きたとき,いやな思いが頭の中にうかんでいました。突然,お母さんに話そうと思いつきました。その思いを追いはらうために,お母さんは良いことに目を向け,それを口に出して言いなさいと言いました。天のお父様の助けがあれば,どんなことでもできると知っています。
カーター・R,9才(アメリカ合衆国,ワシントン州)
近所で大きな火事がありました。わたしたちは家をなくした人たちのために物を寄付しました。お母さんが,うちにあるキーボードをあげるべきだろうかとたずねました。わたしはあげたくなかったけれど,決めるのを助けてもらうために,おいのりをしました。おいのりの後,わたしはピアノをなくしてさみしがっている人のことを思いました。わたしはキーボードをあげることにしました。分かち合うことは,わたしを良い気持ちにしてくれました。
メイ・B,10才(アメリカ合衆国,カリフォルニア州)
アリス・D,9才(ブラジル,ゴイアス)
モレナ・S,7才(アルゼンチン,フフイ州)
コービン・Z,13才(アメリカ合衆国,ユタ州)
ジェーン・B,10才(アメリカ合衆国,ネブラスカ州)
ニーファイ・P,11才(アメリカ合衆国,アリゾナ州)