大管長会から

ともに世界に光をかがやかす

ダリン・H・オークス管長

大管長会第一顧問

ダリン・H・オークス

このお話は，「貧しい人や困っている人を助ける」『リアホナ』2022年11月号，6－8；および「大いなる喜びのよきおとずれ」（大管長会クリスマス・ディボーショナル，2022年12月4日）福音ライブラリーをもとに書かれました。

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クリスマスは，わたしたちみんなが天のお父様の子供であることを思い起こす時です。すべての人がみもとにもどれるよう助けるために，天のお父様は御子イエス・キリストを送ってくださいました。

イエス・キリストにしたがう者として，わたしたちはいちばん親切な人たちであるべきです。周りの人々や，わたしたちと同じ信仰を持っていない人々のために奉仕するべきです。また，ほかの人のよい行いに気づく必要があります。イエス・キリストの光は，こまっている人々を助けるように，わたしたちみんなをみちびいてくれます。

フレンドリーな奉仕

ほかの人の友達になるとき，あなたは世界に光をかがやかせるのを助けています！

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イラスト／ビビアナ・ガロフォリ