2000–2009
天から遣われている者
2002年10月


天から遣わされている者

姉妹として,皆さんは主の業にあって特別かつ此べるもののない役割りを担っています。皆さんは……養い世話する人たちです。

愛する姉妹の皆さん,皆さんが集まった姿は実に見事であり,わたしを謙遜にしてくれます。またヒンクレー大管長とモンソン副管長が出席してくださっていることに感謝しています。聖歌隊の音楽はわたしたちを大いに高めてくれました。サインス姉妹の祈りは,主の祝福と力を招いてくれました。ボニー・パーキン姉妹,キャスリーン・ヒューズ姉妹,そしてアン・ピングリー姉妹の霊感あふれるメッセージはすばらしいものでした。ヒンクレー大管長とモンソン副管長とわたしは,この3人の姉妹を中央扶助協会会長会として任命し祝福しました。霊感によって,彼女たちは神権の指示の下でこの大いなる世界的な姉妹の組織を導くという責任を受けています。3人の姉妹のうえに,組織および個人として宣言された祝福は深遠なものでした。パーキン姉妹を任命した際,ヒンクレー大管長は姉妹たちに,「扶助協会の業は手を差し伸べて貧しい者や乏しい者,困っている者や悩んでいる者の必要を満たし,女性に祝福をも々らすことである,と預言者ジョセフ・スミスが述べた」ことを思い起こさせました。

今晩のテーマは「主よ,……わたしがここにいます。わたしをお遣わしください」です。この非常に謙遜な言葉は,今晩姉妹たちにお話しするのにとてもふさわしいものです。なぜなら皆さんの実に多くが,この同じ思い,喜んで進み出て仕えたいという思いをはっきりと表明していらっしゃるからです。皆さんは全員天から遣わされています。皆さんは人類に美しさを添えています。姉妹として,皆さんは主の業にあって特別かつ比べるもののない役割を担っています。皆さんは預言者ジョセフ・スミスが言ったように「慈善と博愛の気持ち」1を持った,養い世話する人たちです。

すばらしい姉妹の皆さんに対するわたしの敬意,感謝,称賛は,言葉では言い尽くせません。いつの時代も,この教会の女性は思いやりという天与の,女性特有の賜物を授かってきました。皆さんの信仰の行い,献身,従順,愛の奉仕,そして義の模範に,わたしたちは謙遜にさせられます。この教会は,義のうちに教会を計り知れないほど強めてきた献身的で忠実な女性たちなしには,使命を果たしてくることはできませんでした。長年にわたって,教会の姉妹たちは今日の皆さんが受けているのと同様に大きなチャレンジに直面してきました。皆さんのチャレンジは皆さんのおかあさん,おばあさん,そしてひいおばあさんたちのチャレンジとは異なりますが,いずれもまったく現実のものです。

わたしは教会において,そして世の中において,女性がますます多くの機会を得ていることを喜んでいます。皆さんがこうした広がる機会に崇高な女性らしさをもって臨むことによって,いっそう充実した機会としてくださるよう願っています。機会はまさに無限です。預言者ジョセフがこの組織を設立したとき,彼は「女性の解放のための鍵を渡し」,「それは全世界のために渡され」ました。2 1842年にその鍵が渡されて以来,世界が長い歴史の中で得てきた知識を全部合わせたよりさらに多くの知識が,地上にそして女性に与えられてきました。

歳月とともに,この女性のための大いなる組織は霊感の下で発展してきましたが,扶助協会の基本的な業は変わっていません。預言者ジョセフは非常に簡潔に,皆さんの業は「貧しい者を救済するだけでなく,人を救うこと」3であると述べています。

わたしは以下の4つこそが扶助協会の変わることのない概念であると信じています。

第1,それは神により設立された女性の団体であること。

第2,それは学びの場であること。

第3,それは人に仕えることを憲章とした組織であること。そのモットーは「愛はいつまでも絶えることがない」です。

第4,それは女性が社会に順応し永遠の友情を築くことのできる場であること。4

わたしは若い姉妹の皆さんが18歳で扶助協会に参加する機会を得ていることをうれしく思います。このきわめて大切な組織の一員であることによって,皆さんは大きな恩恵を受けることでしょう。慈善奉仕や助けを必要としている人々の世話に姉妹たちとともに進んで参加するとき,皆さんの生活は祝福されることでしょう。扶助協会のカリキュラムは基本的な教義に焦点が絞られており,福音を研究し霊性を高める機会を提供してくれます。このカリキュラムは妻や母親だけでなく,全人類にとって有意義なものです。若い姉妹の皆さんを含めて,すべての姉妹が「覚えられ,神の善い言葉で養われ」5る必要があります。教義は皆さんを強め,人生のチャレンジを克服するのに必要な霊性を培ううえで助けとなるでしょう。

わたしのとても親しい友人である,ある若い女性は次のように語っています。

「わたしは18歳で,ワードの扶助協会の中では最年少です。母や祖母と友達として過ごせることがとてもうれしく,一緒に楽しく扶助協会に集っています。わたしは母が母の友達と話すのを聞いているのが好きです。母の年齢の姉妹たちと知り合う機会が得られるからです。わたしを抱き締めてくれる人たちがいて,夏にはどこで働いて,何をするのかを尋ねてくれます。いつでも,わたしが大切で特別な存在なんだと感じさせてくれます。ワードのおばあさんやひいおばあさんたちと交わることによって,ほかでは得られない新たな友情を築くことができ,人生が豊かになり祝福されています。また年配の姉妹たちのレッスンが好きです。それぞれ異なる場所で暮らしてきた姉妹たちの個人的な経験は,人生のチャレンジや問題への対処の仕方について,より優れた洞察を与えてくれます。姉妹たちが話す経験談は興味深く,レッスンを理解するのに役立ちます。わたしは扶助協会が,年齢に関係なく確かにすべての女性のためにあることが分かってきました。」6

たとえどのような状況にあろうと,皆さんには驚くほど広く影響を及ぼす力があります。皆さんの中には,人々の人生に祝福を注ぐ自分の大きな力を過小評価しがちな人がいます。ほとんどの場合,それは舞台の上で注目を浴びながらではなく,義の模範において,そして心から喜んで,実に頻繁に個人的に行われる無数の愛と優しさの行いを通してなされるのです。

夫を亡くした女性を主が特別に心にかけておられることについては,聖文の中に有り余るほどの証拠があります。もちろんそれは独りで子どもを育てるすべての女性にも向けられています。そうした母親には非常に多くのことが求められます。家族に食物や衣服,その他の必需品を提供しなければなりません。また特別な深い愛と世話をもって子どもたちを養う必要があります。

最近そのような状況にある姉妹の息子さんから手紙をもらいました。その一部をご紹介します。「我が家では,わたしたち子どもが幼かったころ,母は専業主婦として家事に専念することができていました。それが母の望みでしたが,28年前,5歳から14歳までの4人の子どもを抱えて,母は突如,独りでわたしたちを扶養するために外で仕事に就くことを余儀なくされました。これが家族を育てるのに理想的な状況でないことは分かっていますが,母は引き続きわたしたちを福音の中で育て,家族を財政的に支えるためにフルタイムで働きながら家庭での義務を果たそうと勤勉に働きました。わたし自身が親になり,恵まれて妻が家にいて子どもたちの世話をしてくれている今,やっと当時わたしたちの世話をしていた母の状況と試練の全容が分かるようになりました。それは困難でつらいもので,わたしは自分がもっと努力して母を楽にしてあげていたならよかった,と思います。わたしは,どのように働き,どのように生きるべきかを教えるという点で模範となるために母が払った犠牲に,永遠に感謝し続けることでしょう。家族の宣言にある知恵は,わたしたち家族が共有した経験を思うと,今,とりわけ真実の響きをもって聞こえてきます。」7

多くの忠実で義にかなった姉妹が結婚の機会に恵まれずにいますが,それでも常にこの神聖な業の重要かつ不可欠な存在となっています。このすばらしい女性たちには,両親や兄弟姉妹,姪めいや甥おい,またほかの家族や友人にとって憐あわれみの天使となる特別な責任があります。教会には,愛し養う機会が無限にあります。独身の姉妹は,時間的に恵まれて非常にすばらしい働きをするものです。

ユタ州センタービルのマーガレット・アンダーソン姉妹は,人に仕えることにおいて立派で充実した人生を送ってきた独身姉妹のすばらしい模範です。長年にわたって,愛情を込めて年老いた母親,おば,そして障害を持つ姉妹の世話をしました。また小学校の教師として,無数の子どもたちを導き感化しました。退職した今は,毎週ボランティアを続け,子どもたちに読み書きを教えています。彼女の奉仕の行いは,ワードの会員にとって特別な祝福となっています。ある若い姉妹はこう語っています。「わたしが幼いころ,マーガレノト姉妹は毎年誕生日にケーキを作ってくれました。ケーキには,ダンスやサッカーなど,前の年にした活動が描かれているんです。」マーガレットのワードからは,彼女が作った皮の財布を持たずに伝道に出る宣教師は一人もいません。彼女は福音に精通した人として,特に扶助協会における貴重な知識の源です。隣人や友人の用事を進んで引き受け,車で神殿に送り、ます。マーガレットは優しく人をもてなします。おいしいお菓子を作り,美しい絵を描き,人と分かち合うのを楽しみとしています。確かに彼女は無数の人々の生活を祝福してきました。

主の預言者たちは繰り返し約束してきました。もしこの人生において結婚してふさわしい神権者と結び固められておらず,それが自らの落ち度によるのでなければ,この義にかなった教会の独身の姉妹に与えられない祝福はありません。次の世においてその祝福を永遠に享受することができるでしょう。「この地上にあって家庭生活を営むことを切に望んでいる方について,天父はその苦しみを心に留められ,いつの日か言い表せないほどの祝福を与えてくださいます。」8

ノーブーの壮大な新しい神殿の奉献式の後,わたしたちはパーキン姉妹,ヒューズ姉妹,ピングリー姉妹,そして御主人たちとともに飛行機で帰途に就きました。わたしは姉妹たちに,ノーブーの赤れんがの店を訪れたことがあるか尋ねました。1842年3月17日に,わずか20人の出席者とともに預言者ジョセフが扶助協会を設立した場所です。パーキン姉妹はあるとのことでした。

彼女たちと話しながら,わたしは世界中のすべての姉妹が,主の女性に対する祝福を受け継ぎ,そこから益を得ることができる,と強く感じました。預言者ジョセブ・スミスはこう語りました。「わたしは神の御名により皆さんに鍵をお渡しします。…このときより,……知識と英知が注ぎ込まれることでしょう。」9人種や国籍に関係なく,また教会に加わったばかりの人であろうと,1842年にノーブーで集まった最初の20人の子孫であろうと,教会のすべての義にかなった女性に,この知識と英知の祝福はもたらされます。これらの祝福は,進んで天使の業を行う姉妹たちに注がれるのです。

最近,ディーター・ウークトドルフ長老が次のような見識ある言葉を語るのを聞きました。「わたしの家系にはノーブーにゆかりのある人はいません。先祖に開拓者はいません。しかし世界中のほとんどの教会員と同様,わたしは心からノーブーの聖徒やシオンへの旅と深いつながりを感じることができます。『心の清い者』のシオンに向かってわたし自身の宗教の道を切り開くべく絶えず努力することにより,19世紀の開拓者を身近に感じることができます。国籍,言語,文化に関係なくすべての教会員にとってそうであるように,開拓者はわたしの霊的な意味での先祖です。彼らは西部の安住の地だけでなく,世界のすべての国々において王国を築くための霊的な土台をも築いたのです。」

さて,結婚している姉妹にお話ししましょう。皆さんは家庭を,多難な時代における平安と幸福の非常に堅固な避け所としています。義にかなった夫は神権を持っており,その神権は家庭を治める権能です。しかし夫自身が神権なのではありません。神権を持つ者なのです。10 妻は神権の祝福を共有します。いかなる形であれ美が妻の持つ神聖な地位の上に立つことはありません。今年4月の神権部会でゴードン・B・ヒンクレー大管長はこう語っています。「結婚関係には上下関係は存在しません。女性が男牲の前を歩くわけでも,男性が女性の前を歩くわけでもありません。二人は神の息子娘として並んで,永遠の旅路を歩んで行きます。」

また続けてこう語っています。「わたしたちが神の裁きの座に立つとき,この世でどれほどの富を蓄えたかとか,どれほどの名声を手に入れたかということについてはほとんど言われないとわたしは確信しています。しかし,家庭内の関係については念入りに尋ねられるでしょう。伴侶や子どもたちに愛と尊敬と感謝の気持ちを抱きながら人生を歩き通した人々だけが,永遠の判士から次の言葉をかけられるとわたしは信じています。『良い忠実な僕よ,よくやった。……主人と一緒に喜んでくれ。』」11

監督会やステーク会長会,その他の神権の召しにある夫を支える妻は,教会にとって大いなる祝福です。美が聖徒への務めを果たしている間,家族と家庭を支え,静かながらも効果的に隠れたところで働くのです。「静かに」です。女性の中には強くて物静かな男性を好む人がいるそうです。いかにも話を聞いてくれそうですから!

妻の支えがどれほどの力になるか,わたしはだれよりもよく知っています。結婚して以来,60年近くの問に受けてきた様々な召しにおいて,ルースはわたしを支え励ましてくれました。彼女の愛にあふれた支えなしには,わたしは一日たりとも働けなかったでしょう。わたしは深く彼女に感謝しており,心から愛しています。

わたしの宣教師時代のある同僚はすでに他界しましたが,その妻エフィー・ディーン・ボウマン・リッチ姉妹は,家族と二つの事業とを抱えて大変忙しくしています。さらに,大家族の母であり,祖母であり,曾祖母なのです。以前,この幾つもの役割を果たそうと奮闘していた彼女はこう言いました。「わたしに必要なのは妻です!」もちろん,彼女が言いたかったのは,義にかなった思いやりのある妻は無数の細かい事柄を実に上手に処理してくれるので,そのような人の支えが自分には必要だと感じているということです。

姉妹の皆さん,たとえどのような状況にあろうと,皆さんは全員その明かりに油を持っている必要があります。つまり備えていなければなりません。婚宴に招かれていた10人のおとめのたとえを思い出してください。5人は思慮深く,花婿に会うために明かりに油を入れて備えていましたが,ほかの5人は備えていませんでした。10人全員が明かりを整えてはいたのですが,5人は十分な油を携えていなかったために切らしてしまいました。だれもが暗闇を通り抜けるために明かりを必要としています。だれもが花婿に会って婚宴の席に着きたいと願っています。

しばらく前に,スペンサー・W・キンボール大管長はこの備えのできていない悲劇について説明しました。大管長によれば,たとえの中の思慮の浅い5人のおとめは「教えられ,いつも警告されていました。」昼の間,思慮深い者も思慮の浅い者も同じであるように思われましたが,「最も暗いとき,まったく予期せぬときに,花婿はやって来ました。」明かりが消えていた5人は必要な油を手に入れるために急いで出て行きましたが,婚宴の場に着いたときには戸は閉められていました。遅すぎたのです。

キンボール大管長はこう説明しています。「思慮の浅いおとめたちは油を分けてくれるよう頼みましたが,霊の準備された状態はすぐさま分け与えられるものではありません。思慮深いおとめたちは行かなければならず,さもないと花婿は花嫁の歓迎を受けずに去ってしまうことになったでしょう。彼女たちは自分自身のためにその油がすべて必要であり,思慮の浅いおとめを救うことはできませんでした。」

大管長はこう続けています。「〔この〕たとえの中の油は店で買うことができたでしょう。しかし,わたしたちの人生において準備という油は,義にかなった生活の中で一滴ずつ蓄えられていきます。聖餐会に出席することによって,わたしたちは自分の明かりに一滴ずつ長い年月をかけて油をつぎ足すことができます。断食,家族の祈り,ホームティーチング,肉体的のな欲望を抑えること,福音を宣のべ伝えること,聖文を研究すること,献身と従順に基づく一つ一つの行いが油を蓄えるのです。親切な行い,献金と什分の一を納めること,清い思いと行い,聖約によって永遠に結婚すること,これらも油をつぎ足すうえで重要です。このようにして,わたしたちは真夜中でも準備を整えていることができるのです。」12

姉妹の皆さん,皆さんの明かりに油があって,皆さんが主に「わたしがここにいます。わたしをお遣わしください」と言うときには備えができていて遣わされるにふさわしい状態であることが大切です。わたしたちは全員天から遣わされた者ですが,主の業において何を成し遂げることができるかは,意欲と能力に大きくかかっています。

59年間の家族生活に基づくわたしの証は,ルースが扶助協会に参加することによって,家庭に豊かな霊性と調和が生まれてきたということです。この天の霊感に導かれた組織は,妻の人生だけでなく,わたしたち家族の一人一人の人生をも祝福してきました。扶助協会への参加は,皆さんが明かりに油を満たす助けとなります。それは皆さんが人生の嵐を切り抜け現世を旅するうえで必要となるであろう安定と耐久力を与えてくれます。

ヒンクレー大管長が大管長として聖任と任命を受けた後に行われた最初の記者会見で,ある人が大管長に,仕事をして同時に家庭や家族の様々な必要を満たさなければならない母親のチャレンジについて意見を求めました。ヒンクレー大管長はこう答えました。「最善を尽くしてください。そして皆さんがこの世に持つ最高の財産は,皆さんがこの世に迎え入れ,その養いと世話に対する責任を負っている皆さんの子どもたちであることを忘れないでください。」13 わたしも今晩,その言葉を繰り返して申し上げます。わたしたち全員がより高く,より優れた行いができるよう,最善を尽くしてください。皆さんが天から授かっている霊的な賜物を使って人々に祝福を注いでください。人々が生活,家庭,教会においてこの世の邪悪な影響力に打ち勝てるよう力を尽くしてください。

皆さんのためにニーファイの次の約束が成就しますように。「彼らは義と神の力とをもって,大いなる栄光のうちに武装していた。」14 わたしは妻のルース,キリストのような母親,気高い祖母,娘や孫娘たち,そして多くの義にかなった女性たちの愛によってわたしの人生を彩ってきた祝福について証したいと思います。イエス・キリストの御名によって,アーメン。

  1. Teachings of the Prophet Joseph Smith, ジョセフ・フィールディング・スミス選(1976年),226

  2. ジョージ・アルバート・スミス,Relief Society Magazine,1945年12月号,717。History of the Church,第4巻,607も参照

  3. History of the Church,第5巻,24-25

  4. 教義と聖約130:2

  5. モロナイ6:4

  6. 個人的な書簡

  7. ブラッド・アレンからの個人的な書簡

  8. スペンサー・W・キンボール、“The Role of Righteous Women,”Ensign,1979年11月号,103.

  9. Minutes of the Female Relief Society of Nauvoo,1842年4月28日

  10. 教義と聖約121:37;ハイラム・M・スミス,ジャン・M・ショダール,The Doctrine and Covenants Commentary, rev. (1951年),759

  11. 「神権を行使する個人のふさわしさ」『リアホナ』2002年7月号,58

  12. Faith Precedes the Miracle (1972年),255-256

  13. 記者会見に関する視聴覚資料,1995年3月13日。末日聖徒イエス・キリスト教会広報部の厚意により掲載

  14. 1ニーファイ14:14