しっかりと立つ子供たち ブレッシーからの祝福 こんにちは。わたしの名前はブレッシーです。 わたしは家族と一緒にインドに住んでいます。わたしは,学校の特別なクリスマスの活動を計画して,友達と福音を分かち合うことにしました。 若い宣教師 初等協会の指導者は,わたしたちは宣教師になるべきだと教えてくれます。わたしはときどき,友達を教会にさそいますが,ほとんどの場合,ことわられます。わたしは,まだ小さいから宣教師にはなれないのかなと思いました。 家族のチャレンジ そんなとき,家庭の夕べで,お父さんが家族に,毎月だれか一人を教会にさそうようにチャレンジしました。やりたいと思いましたが,むずかしかったです。お父さんに助けてほしいとお願いしました。お父さんは,いのることができるよと教えてくれました。それでわたしはいのりました。 アイデア 次の日学校で,校長先生が学校のクリスマスの活動のアイデアを出してほしいと言いました。わたしはすてきなアイデアを思いつきました。初等協会の年の子供たち全員で,わたしの行っている教会に来ることができますと,校長先生に話しました。校長先生はわたしの両親に電話して,両親はビショップに電話して,活動を計画しました。初等協会の指導者や宣教師も助けてくれました。 わくわくする日 やがてその日が来ました。わたしは,きんちょうする気持ちとわくわくする気持ちを感じました。お父さんに学校に連れて行ってもらうと,みんなそこにいて,教会に行くじゅんびができていました。約500人の生徒と先生が来てくれました。 教会で一緒に 教会で,わたしたちは一緒にイエス・キリストの誕生についてのビデオを見ました。ヤングアダルトと宣教師がクリスマスの歌を歌いました。ビショップとわたしのお父さんが,イエス様がどれほど子供たちを愛しておられるかや,たがいに愛し合うことについて話しました。わたしはクリスマスについて話しました。みんな,楽しくすごしました。校長先生やわたしの先生は,宣教師に質問もしていました。