写真の説明

キリスト・イエス，ボスロン・チェンバーズ画，Bernard Picture Co., Inc.の許可を得て掲載
ホームティーチャーは，父親との面接から始まる。
ホームティーチャーは，父親の指示の下で家族を教える。
有能なホームティーチャーは，あらゆる方面から担当家族に奉仕する。
ホームティーチャーは，担当家族の必要について神権指導者に定期的に報告する。
すべての青少年は伝道に行くために，経済面をはじめとして様々な備えをする。
隣人と親しくなることは，教会員が行うすばらしい伝道活動である。
宣教師を自宅に招いて友人に福音を教えてもらうことは，胸の躍る経験である。
友人と福音を分かち合う会員は，その人と永遠に喜びを共にする。
日記を書くことは，系図活動の重要な部分を占めている。
父親は，覚えの書の編さんについて家族を指導する。
家族同士が協力して，4代家族の記録を編さんする。
福祉プロジェクトでともに働くことにより，兄弟愛をはぐくみ，困窮物に必要物資を供給する。
個人と家族の備えには，1年分の食糧，衣類，燃料を貯蔵することが含まれている。
教会員は断食献金を惜しみなく納めることにより，困窮物に援助の手を差し伸べる。
援助を必要をしている人々を助けることは，まことの末日聖徒のしるしである。