167 山のごとく強く 堂々と 1. 山のごとく強く われら立つは 父が沃土よくどと なせし巌いわお 生いける神を信ずる 名誉と徳の岩 主の旗高く 揚あげし荒野こうや [Chorus] 聞け荒野こうやの声 続け,励め,進め 山谷やまたにの響どよみ 続け,励め,進め 高く旗を揚あげ 行ゆく朝ぼらけ わが受けし権利よ 続け,励め,進めよ 2. 父の拓ひらきし地に 輝ける 主の宮みやを建て 賛歌捧ささげん 父の残せしは 世の富にあらず 愛と健康との 主の恵みよ [Chorus] 聞け荒野こうやの声 続け,励め,進め 山谷やまたにの響どよみ 続け,励め,進め 高く旗を揚あげ 行ゆく朝ぼらけ わが受けし権利よ 続け,励め,進めよ 詞:ルース・メイ・フォックス(1853—1958)©1948 IRI 曲:アルフレッド・M・ダラム(1872—1957)©1948 IRI ニーファイ第一書 2:10 アルマ書 57:27