65 飼い主はわれを おだやかに 1. 飼い主はわれを 養いたまわん 望みはかなえて 導きたまわん 身近にて守りたまわん 昼も,夜も 2. 枯れ山や野の辺べに うら寂さびしきとき 疲れし心を 牧まき場ばに導く そこには青草茂り 流れは清し 詞:ジョセフ・アディソン(1672-1719) 曲:ドミトリ・ボルトニアンスキー(1751-1825) 詩篇 23 イザヤ書 40:11