145 陽の落ちぬ間に 元気よく 1. 陽ひの落ちぬ間に 果たすべき 仕事豊かに われは持つ 怠なまける心を 抑おさえてなすべき 仕事を豊かに われは持つ 2. 陽ひの落ちぬ間に 語るべし 愛ある言葉 口にせよ 憐あわれみを持ちて 傷つける者を 光に導き 語るべし 3. 陽ひの落ちぬ間に 進むとき 神の戒め 守るべし 恵みを得えるには わが道の上の 悪を取り除き 従うべし 詞:ジョセフィン・ポラード(1834—1892) 曲:ウィリアム・J・カークパトリック(1838—1921) アルマ書 34:32–35 教義と聖約 88:123–125