135 来たれ,旅を共に続けん 雄々しく 1. 来たれ,旅を共に続けん 時は行ゆくも,主の来る日まで 休まず行ゆかん 主のみ教え,心満たす 力加えん 希望と愛の業により 希望と愛の業により 2. 夢のごとく時は移り 川のごとく流れて行ゆかん 休むことなく 飛ぶ矢のごと時は過ぎて 福千年ふくせんねんは 近きに迫る,真理地にあり 近きに迫る,真理地にあり 3. 主来ます日,言わせたまえ 「仰おおせの業われなし終えぬ 力尽つくし」 主のみ言葉われにたまえ 「よき僕しもべよ わが喜び,わがみ座くらに 入いりて来たり,ここに座ざせ」と 詞:チャールズ・ウェスレー(1707—1788) 曲:ジェームズ・ルーカス(伝聞。1726ー?) テモテへの第二の手紙 4:7–8 マタイによる福音書 25:21 (14–30)