音楽
主のみたまは火のごと燃え


3

主のみたまは火のごと燃え

歓喜をもって

1. 主のみたまは火のごと燃え みさかえづ,末の

み恵みも,まぼろしも見え み使い,この世にくだ

[Chorus]

天の群れと共にうたわん

ホザナ,ホザナ 神と

高きみくらさかえあれ

末,とこしえに アーメン,アーメン

2. 主はみ教えよく知らしめ すべてもとに戻したもう

神の知識,力は伸び この世の覆い,破れ

[Chorus]

天の群れと共にうたわん

ホザナ,ホザナ 神と

高きみくらさかえあれ

末,とこしえに アーメン,アーメン

3. 天のみ国を広めんと きよきみたまにつどわん

信仰によりて 主のさかえと,恵み,まぼろし ぐを得ん

[Chorus]

天の群れと共にうたわん

ホザナ,ホザナ 神と

高きみくらさかえあれ

末,とこしえに アーメン,アーメン

4. 怒りもなく 羊と,共に休む 恵みの日

主が火車にてくだる日 シオンにてエフライム恵まる

[Chorus]

天の群れと共にうたわん

ホザナ,ホザナ 神と

高きみくらさかえあれ

末,とこしえに アーメン,アーメン

詞:ウィリアム・W・フェルプス(1792—1872)

  1836年カートランド神殿の献堂式に歌われた。

曲:不詳(約1844)

教義と聖約 109:79–80

教義と聖約 110