98 聖餐受くとき 熱心に 1. 聖餐受くとき われらが心と 手をも聖きよめつつ 主を思わせたまえ 2. 主の血は流れぬ カルバリの丘に かくて世のために 闇やみを払いたもう 3. 律法おきては破られ 主は死にたまいぬ 義を守り,人を 死より救わんと 4. 墓より勝ち出いで 永と遠わに栄さかえつつ 死の縄なわ目め離れ 主と共に治おさめん 詞:ジョン・ニコルソン(1839—1909) 曲:アレクサンダー・シュライナー(1901ー )©1948 IRI 教義と聖約 20:40 アルマ書 5:19, 21