末日聖徒イエス・キリスト教会賛美歌 回復 夜明けだ,朝明けだ 山の上に 主のみたまは火のごと燃え イスラエルの救い主 いざ救いの日を楽しまん 悩めるイスラエル 目覚めよ,起て 来たれ,喜べや 何を天に見しか 長き沈黙破りて出づ 感謝を神に捧げん 力の神よ 来たれ,予言者より わが予言者に祝福あれ 悩める旅人 たたえよ,主の召したまいし 恐れず来たれ,聖徒 麗しき朝よ ああ,神いつまでも 楽しき日は来て 山の家 高き山よ 山の強さのため 国を造りたる シオンの朝は輝き 山に囲まれて み空に麗し 明けゆく空 来ませ,王の王 リパブリック賛歌 来たれ,主の子ら 賛美と感謝 喜べ,主を 神に栄え 神は造り主 やさしき天の父よ 神はわが砦 造り主の主を たたえよ神を 主をたたえん 全能の父なる神よ 導きたまえよ いにしえの聖徒の 父なる神のもとに わが主よ,わが神 神は愛なり 主のみ言葉は 主は光 父よ,子らはうたう 感謝の祈り 地は麗しく 来たりてうたえ 祈りと願い 取り巻く闇の中を 絶えず頼り主求む 主に近づかん 神よ,汝れに近寄らん 主よ,導きたまえや 主イエスよ,愛もて 尊き救い主 主よ,嵐すさび 正義を守れと主に祈る 主よ,荒海を導きたまえ 主よ,祈り受けて 主はわが飼い手 主よ,汝がみ手に 飼い主はわれを われに来よ 主に来たれ 来たれ,友よ 試しは多くも いともやさし 高ぶりを慎み 救い主,われ信ず 贖いの主 さらに聖くなお努めん 主は生けりと知る 天の御父 証 部屋を出る前に ひそかな祈り 主イエスよ,わが胸 祈りは楽しき みたまはわれに 祈りは魂の 賛歌を捧げん 神よ,また逢うまで 草の露は,主の わが神,わが王 わかれにまた み前にぬかずき 陽は暮れゆきて 心に平和と 日は暮れ わかれに願う 主よ,われと共に 日は暮れゆき 聖餐 父なる神よ われら祈りまつる 聖餐受くとき 天にまします永遠なる父 ナザレ出しわが主よ たぐいなき愛を 主よ,裂きしパンと 罪人のために 敬い崇め 主の御名をたたえん カルバリに 神は世を愛し 見よ,罪のために 主イエスの愛に 街を離れたる青き丘に 十字架を覚え 高きに満ちたる いやしく生まれ イースター 主はよみがえりぬ 主はよみがえりぬ(アレルヤ) クリスマス もろびと,こぞりて 神の御子は今宵しも 聖し,この夜 み使い空に 天を降りし神の御子 天なる神には ああ,ベツレヘムよ 天には栄え 羊飼いらが 奇しきあか星 昔,ユダヤの野辺に 牧人,羊を なつかしい鐘は鳴る 特別な主題 若葉の春 天の装いの子羊,見よ やさしく交わらん 主のみ旨に従い行かん 日々によき種と われ主を愛して 来たれ,旅を共に続けん 羊を守れる羊飼いの愛 今日われ善きことせしか 主の恵み,人にも分かたん 心に光あり 親しく語り合わん 心の中に光を持てば 日の照る間に働け 光を道にまけ 愛の神,賛めよ 陽の落ちぬ間に 時を惜しみて 人の過ちを この家,父なる神に捧ぐ 神のみ業に進みて 悪を言うな 正しかれ 選べ,正義を み恵み数えあげ 来たれ,来たれ 戦い進め 刈り手を待ちつつ われらは天の王に いとまされる シオンのつわもの 見よ,王の軍は 世はよく働く人を求む 戦い止むまで シオンの若者,真理を守り 力強き主よ 主の方には 天よりの声聞け 山のごとく強く 信仰もて行け 時過ぎて 高き知恵もて エホバ,天地の主 み旨のまま行かん 高きに導く 真理,胸に照り 真理は何と言えば 鉄の棒 われみ言葉読む 楽し安息の日 われら天にまた会うとき 高きに栄えて 家庭の愛 主よ霊感もて 起て,宮に入りて 母よ,われ美しき夢見ぬ 神の聖徒の 愛ある家は 子供の歌 家族は永遠に 光となるように 神の子です お父さまは生きています 神の光受け 共に愛し合え 戒めを守る人を 光の中進もう 女声用 シオンの娘(女声用) 男声用 イスラエルの長老たちよ(男声用) み言葉により(男声用) 心を抑えよ(男声用) 神権持つ子らよ(男声用) 天父は灯台のごとく(男声聖歌隊用)