若い女性の
クラスとシンボル
ビーハイブ,12歳と13歳
ビーハイブ(ミツバチの巣)は,教会の初期の開拓者にとって一致と協力と労働のシンボルでした。ビーハイブはまた,若い女性に付けられた最初の呼び名です。
マイアメイド,14歳と15歳
マイアメイドという呼び名は,「相互発達協会(Mutual Improvement Association)」に由来するもので,相互発達協会では,愛,信仰,清さの象徴としてバラの模様を使っていました。今日のマイアメイドは,
ローレル,16歳と17歳
ローレル(月桂樹)のリースは,何世紀にもわたって,月桂樹の枝葉で編んだ冠として使われてきました。それはすばらしい功績を上げた人に名誉と達成の象徴として授けられました。今日のローレルは,神聖な聖約を交わして守り,また神殿の儀式を受けるために,自分の備えを終えようと努めています。