総大会ノート
わたしたちが教会に行く理由
オークス管長は,教会に行くことは大切だと言いました。教会に行くときに,わたしたちはチームとして人に奉仕するために働くことができます。ひとりぼっちの人を助け,愛をしめすことができます。せいさんを取り,イエス・キリストを礼拝することができます。
このことから,次のことを学ぶことができます:
教会の名称
アンダーセン長老は,教会の正式な名前を使ったタヒチの少女について話しました。モルモンであるかと学校の先生にきかれた少女は,「わたしは末日聖徒イエス・キリスト教会の会員です」と言いました。先生は,教会についてもっと知りたくなりました。その後,先生はバプテスマを受けました!
このことから,次のことを学ぶことができます:
聖典の目標
コードン姉妹は,聖典を読む目標を立てた少女について話しました。少女は,毎朝5節ずつ聖典を読みました。それから,一緒に聖典を読もうと両親ときょうだいをさそいました。少女は,家族がイエス・キリストに近づくのを助けました。
このことから,次のことを学ぶことができます:
宣教師に会う
ジュフラ長老は,どのようにチリで教会に入ったかについて話しました。ある日,ジュフラ長老は二人の宣教師が近所の人を訪問するのを見ました。宣教師について隣人にきくと,隣人はジュフラ長老をさそい,宣教師に会わせてくれました。宣教師はジュフラ長老とお母さんに,イエス・キリストを信じる信仰をもつよう教えました。二人はあかしをえて,バプテスマを受けることを選びました。
このことから,次のことを学ぶことができます: