新たな神殿の建設は進む

ラッセル・M・ネルソン大管長は，2022年10月の総大会の日曜午後の部会で18の新しい神殿を発表しました。121ページの閉会の説教に載っている神殿の場所を見てください。

前回4月の総大会以降に奉献または再奉献された神殿は，以下のとおりです。

ブラジル・リオデジャネイロ神殿（5月8日に奉献）。
グアム・ジーゴ神殿（5月22日に奉献）。
カーボベルデ・プライア神殿（6月19日に奉献）。
中国香港神殿（6月19日に再奉献）。
日本東京神殿（7月3日に再奉献）。
ニュージーランド・ハミルトン神殿（10月16日に再奉献）。
ブラジル・ベレン神殿（11月20日に奉献予定）。
エクアドル・キト神殿（11月20日に奉献予定）。
プエルトリコ・サンフアン神殿（12月1日から17日にオープンハウス。2023年1月15日に奉献予定）。

次の神殿は，鍬入れ式が済んでいます。コロラド州グランドジャンクション神殿（アメリカ合衆国），ユタ州リンドン神殿（アメリカ合衆国），ニューメキシコ州ファーミントン神殿（アメリカ合衆国），ネバダ州エルコ神殿（アメリカ合衆国），アイダホ州バーリー神殿（アメリカ合衆国），ユタ州スミスフィールド神殿（アメリカ合衆国），カリフォルニア州ヨーバリンダ神殿（アメリカ合衆国），コンゴ民主共和国ルブンバシ神殿，ユタ州エフライム神殿（アメリカ合衆国）。

オレゴン州ウィラメットバレー神殿（アメリカ合衆国）とユタ州ヒーバーバレー神殿（アメリカ合衆国）は，鍬入れ式の日程が決まっています。