モルモン書の ヒーロー くいあらためた アルマ アルマは,わるい 王さま ノアの さいしでした。アルマは, よげんしゃ アビナダイが いましめについて 教えるのを 聞きました。アルマは,自分の 生活を かえて,わるいことを やめて,かみに したがわなければならないと 分かりました。アルマは,アビナダイが 教えたことを 書きました。アルマは,ほかの 人人に ふくいんを 教えはじめました。後で,けっこんして 子どもが 生まれ,むすこの 一人に アルマという 名前を つけました。