青少年
天の御父は大会の話に通じてわたしに語りかけてくださいました
筆者はブラジル,セルジッペ在住です。
わたしは大学で何を勉強するべきか迷っていました。取りたいと思っていた科目について,ほとんどの人が悪く言っていたので,主がわたしの決意に同意してくださるかどうか知るために主に祈りました。
答えは次の日に与えられました。『リアホナ』の総大会の話を読んでいたときのことです。天の御父がわたしに代わって選ぶことはできないと告げておられるかのように,わたしには感じられました。すなわち,これはわたしが自分独りで決めなければならないことでした。わたしは何を選ぼうと,達成するためには一生懸命に努力しなければならないということを知っていました。
祈りが聞き届けられたことを,わたしは知っています。わたしが決心するのに,聖霊の確認が助けとなりました。わたしは最善を尽くすことを学びました。そして,天の御父が助けてくださることを知っています。