進行役の方へ
ミーティング当日：
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グループメンバーの連絡先を持っている場合は，携帯メールや電話で連絡します。ミーティングに参加する予定かどうかを確認します。出席簿への記入のため，10分早く到着するように勧めます。
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ミーティング資料を準備します。
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グループメンバーそれぞれのために，このワークブックと，『わたしの礎：原則，スキル，習慣』を持参します。
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可能であれば動画を見せる準備をします。
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ワークブックや動画がない場合は，srs.lds.orgからオンラインで入手できます。
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自立支援サービスの推奨リスト（（1）推奨職業リスト，および（2）推奨学校とプログラムリスト）のコピーを持参します。これらのリストは，所属ステークの自立リソースセンター，自立支援スペシャリスト，または，srs.lds.org/pefからオンラインで入手できます。
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ミーティング30分前：
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全員が近くに座れるようにテーブルの周りに椅子を配置します。
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進行役はミーティング中立っていたり，テーブルの上座に座ったりしません。進行役は，自分が注目の対象になるのではなく，グループの一人一人が互いに注目し合えるようにします。
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ミーティング10分前：
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グループメンバーが到着したら暖かく迎えます。生徒の名前を教えてもらいます。
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紙を回して，グループメンバーに氏名，ワードまたは支部，および誕生日（月と日だけで年は不要）を書いてもらいます。
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グループがスケジュール通りに進むように，タイムキーパーを割り当てます。タイムキーパーには，テキストの指示のとおりにタイマーをセットしてもらいます。
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例えば，「時間：タイマーを60分にセットしてから，『学習する』セクションを始めてください。」といった指示が書かれています。タイムキーパーは，電話，時計などのタイマーをセットし，時間が切れたときにグループに伝えます。時間が切れた時点で，グループメンバーは次のセクションを開始するか，今の話し合いをもう数分続けるかを決めます。
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