音符と休符

音符は，歌うところをしめしています。また，休符とよばれる記号もあります。休符は歌わないところをしめしています。音符と休符には両方とも，その長さをしめす拍数がふくまれています。

下の音符と休符を使って，点と点を結ぶ線を書きましょう。音符には曲線を書き，休符には直線を書きます。曲線の大きさは，音符の拍数と同じになるようにします。1段目はその例をしめしています。