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「新しい聖約,すなわちモルモン書……を思い起こ〔す〕」
読書課題
ジョセフ・スミス—歴史1:27-65;教義と聖約3章;5章;10章;17章;20:5-15;84:54-62;『わたしたちの受け継ぎ』5-10 ページ
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モルモン書の翻訳中にジョセフ・スミスはどのようなチャレンジに直面したでしょうか(『わたしたちの受け継ぎ』7-9 ページ参照)。
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失われた原稿の出来事は主の力についてどのようなことを教えているでしょうか(教義と聖約3:1-3;10:14,43;1 ニーファイ9:6参照)。
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モルモン書の3人の証人と8人の証人とはだれのことでしょう(モルモン書「三人の証人の証」と「八人の証人の証」参照。『わたしたちの受け継ぎ』9-10 ページも参照)。わたしたちはどのような方法でモルモン書の証人となることができるでしょうか(モロナイ10:3-5参照)。
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1832年9月,預言者ジョセフ・スミスは一つの啓示を受けました。その中で主は「全教会〔は〕罪の宣告〔下にある〕」と言われました(教義と聖約84:55)。なぜ教会が罪の宣告下の置かれたのでしょうか(教義と聖約84:54-56)。教会員は罪の宣告の取り消しを受けるために何をしなければならなかったでしょうか(教義と聖約84:57-58,60-62参照)。