フィリピンからこんにちは！

パオロです。マルゴです。今年，わたしたちは世界中をめぐりながら，神の子供たちについて学んでいます。一緒にフィリピンをおとずれてみましょう！

フィリピンには約1億の人が住んでいて，面白い動物もたくさんいます。

フィリピンではおもに8つの言語が話されています。このモルモン書は，セブアノ語という言葉で印刷されています。

どのように教会に行きますか？フィリピンの家族は，小型の乗り合い自動車で移動します。

このCTRリングは，タガログ語というフィリピンの言語で書かれています。「正義を選ぶ」は「piliin ang tama.」と言います。

これらは，セブシティーとマニラの神殿です。そして，なんと！マニラで二つ目の神殿が建設中です。さらに，二つの町，ウルダネタとカガヤン・デ・オロで神殿が建設予定です。

フィリピンの子供たちは，ルクソンティニックというゲームで遊びます。「とげの上をジャンプ」という意味です。一人か二人の子供がゆかにすわり，手足をたがいに重ね合わせます。ほかの子供たちは，その手足にふれないようにジャンプします。

フィリピンの友達をしょうかいします！

「わたしはいつも，夜に家族で聖典を読むのを楽しみにしています。聖典を読む度に良い気持ちがします。」リニアー・D，10才（フィリピン，セントラル・ルソン）

「字を読む練習をしていたときに，速く読めなかったので悲しくなりました。両親ときょうだいが助けてくれたので，今は聖典を読むのが楽しいです。」アクメン・D，7才（フィリピン，セントラル・ルソン）

フィリピンのお友達のみなさん，ぜひわたしたちに手紙を送ってください！みなさんのお話をぜひ聞かせてください。

一緒にフィリピンをたんけんしてくれてありがとう。また会いましょう！