青少年
目的


目的

Hand holding a smartphone

わたしは目的を持ってテクノロジーを用いることができます。テクノロジーにコントロールされません。

テクノロジーは,わたしをすばらしい人々と結びつけてくれます(そして約200万本の猫の動画ともね)。しかし,スクロールしたり,人に返信したりすることに時々夢中になってしまうことがあります。そんなときはいつでも,自分がテクノロジーをコントロールするのであって,テクノロジーにコントロールされてはならないということを思い出します。わたしは,テクノロジーを必要な事柄のために使い,それが終わったら,他の行動に移ることができます。

わたしの役に立っている質問を幾つか挙げます。

  • なぜ今このデバイスを使っているのだろうか。

  • 自分がしていることについて良い気持ちを感じているだろうか。

  • このデバイスにどのくらいの時間を費やす予定だろうか。

自分の気持ちを説明するのが難しいこともあります。このビデオは,それを言葉にするうえで役立ちました。皆さんの役にも立つかもしれません。

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