第35課
「神の和解を受けなさい」
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パウロとテモテが,苦しめられ,悩み,迫害を受け,落胆しながらも,絶望に陥ることがなかったのはなぜでしょうか(2コリント1:3-5;4:5-15参照)。あなたはこれまで,逆境のときに天の御父とイエス・キリストからどのような助けを受けてきましたか。
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パウロは聖徒たちに,互いに赦し合うように勧告しました(2コリント2:5-8)。人を赦すのは,なぜ大切なことなのでしょうか(マタイ6:14-15;2コリント2:7-8;教義と聖約64:9-10参照)。どうしたらもっと人を赦すことができるようになるでしょうか。
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自分の罪に対して「神のみこころに添うた悲しみ」を感じるとはどういう意味でしょうか(2コリント7:9-10)。「神のみこころに添うた悲しみ」は悔い改めの要素として重要なものです。それはなぜでしょうか。
家族の話し合いのための提案
「わたしたち自身も,神に慰めていただくその慰めをもって」人々を慰めようとしたパウロの働きに特に注意を向けながら,2コリント1:3-4を読む。地元の病院,ホームレスの人々の援助機関,障害者や高齢者のための施設などを訪問する計画を立てる。食事の世話,娯楽的な慰問活動,食料品や衣類などの必要とされている物品の提供などを行う。
家族の話し合いの一部として,「主の恵み,人にも分かたん」(『賛美歌』138香)を一緒に歌うとよい。