新約聖書ものがたりに出てくることば
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あかしせいれいがつたえてくださる,ふくいんがしんじつであるという気もちやおもい。
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あかしするあることがしんじつであると知っていることを人につたえること。
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あくよくないもの。神さまから出ていないもの。
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あくまサタンのもう一つの名前。
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あざけりわらうばかにすること。
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あれ野町などがなく,すんでいる人があまりいないばしょ。
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あんそく日教会に行ったり,神さまについてさらに学んだりして,神さまをれいはいするとくべつな日。
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いなご空をとぶ大きなこんちゅう。ときどき食べものとしてもちいられることがある。
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いのりいのるときに言うことば。
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いのる神さまに語りかけ,かんしゃをのべて,しゅくふくをおねがいすること。
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いばらのかんむりするどいとげの付いたえだをまるくあんだもの。イエスさまの頭におかれた。
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いましめ人がしあわせになれるように,神さまがするようにおっしゃること。
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いやすびょうきやけがをしている人をなおすこと。
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いわうとくべつなことをして大切な日をおもい出すこと。
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うそをつくほんとうのことを言わないこと。
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うらぎる友だちにはむかうこと。または,友だちをてきにひきわたすこと。
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えいえんにいつも。
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えいえんのいのち天のお父さまのようになって,お父さまとえいえんにいっしょにすむこと。
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えいぞくする終わりがないもの。えいえんにつづくこと。
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えらぶいくつかの中からきめること。
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おじぎうやまう気もちをあらわすために頭を下げること。
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おぼれる水の中に長い時間いたために,しぬこと。
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おもいひふびょうの人体中にはれものができるびょうきにかかった人。
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かいいん教会やそのほかのグループに入っている人。
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かいどうユダヤ人が神さまをれいはいするためにあつまるたてもの。
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かいばおけどうぶつのえさを入れるためのはこ。
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神さまの王国この教会。または,正しい人が死んだ後に天のお父さまといっしょにすむばしょ。
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ききんじゅうぶんなさくもつがそだたなかったために食べものが足りなくなること。
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ぎせい大切なものを神さまや人のためにさし出すこと。
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きせき神さまの力によっておきるとくべつなこと。
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教会に入る教会のかいいんになること。
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ぎんかぎんでできた,たいらなお金。
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くいあらためる自分がしたことをこうかいして,もうしないとやくそくすること。
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くるしむ強いいたみをかんじること。
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けいじ神さまがごじしんの子どもたちにおつたえになること。
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けが人の体がひどくきずつくこと。
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けっこんしきだんせいとじょせいがけっこんするためのぎょうじ。
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けんのうしんけんなどの力をつかうけんり。または,りっぽうにしたがわない人にばつをあたえるけんりをもつこと。
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ごちそうとくべつな日に食べる,ごうかなしょくじ。
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こつにくの体地上の人びとがもっている体。ひふ,ほね,きんにく,ちでできている。
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こもんだれかをたすけたり,じょげんしたりする人。
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ころもきものの上につける,たれさがった,長いいふく。
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さいし教会のしどうしゃ。
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さいだんイエスさまが地上で生きておられたじだい,しんでんにおかれていた,テーブルににた形のしんせいな台。人びとはさいだんの上で神さまにいけにえをささげた。
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さいばんある人がほうりつをやぶったかどうかしょうめいしようとすること。
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さいりんイエスさまがもういちど地上に来て,正しい人をすくって,わるい人をほろぼされること。
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さばく水やしょくぶつ,どうぶつがわずかしかない土地。
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さんびか教会の歌,または神さまをほめたたえる歌。
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じげん天のお父さまがおあたえになるけいじの一つ。
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じしんじめんが強くゆれること。
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したがうその人と同じことをすること。
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しとイエス・キリスト教会のしどうしゃ。しとはイエス・キリストについてあかしし,ふくいんを教える。
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しどうしゃ何人かの人びとをみちびいて,めんどうを見る人。
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しもべほかの人または神さまにほうししたり,はたらいたりする人。
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十字かにつけるイエス・キリストがおかかりになったように,十字の形をした木に人をつるしてころすこと。
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じゅうじゅんもとめられたことやめいじられたことをすること。
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じゅうぶんの一教会をはってんさせるために神さまにささげるお金。
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しゅくふく人をなぐさめたり,いやしたりしてくださるように天のお父さまにおねがいするとくべつないのり。このいのりは,しんけんの力によってさずけられる。神さまが下さるたすけ。
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しゅくふくするよいものをあたえること。または人をたすけること。
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しりょぶかいとてもかしこくて,人,ほうりつ,せいぶんをりかいしている人。また,先のことをきちんと先画できる人。
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しんけん神さまにかわってこうどうするためのけんのう。
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しんこうイエス・キリストをしんじて,たよること。
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しんじるあることがらにたいして,正しい,またはしんじつであるとかんじること。
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しんせいなきよく,けがれのないもので,神さまがおつかいになるためにとっておかれているもの。
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しんせいなもの神さまからいただいたもので,うやまい,けいけんな気もちで大切にしなければならないもの。
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しんでん地上にある神さまのみや。神さまをれいはいするばしょ。しんせいなぎしきが行われるしんせいなばしょ。
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しんりしんじつで正しいこと。
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すいくんふくいんについて人びとに教えた話。
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すぎこしモーセのじだいに神さまがたみをエジプト人からすくい出してくださったことをおもい出すための,ユダヤ人のとくべつなまつり。
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すくい天のお父さまとふたたびすめるように,つみと死がとりのぞかれること。
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すくうきけんからたすけ出すこと。イエスさまは肉体の死とつみのきけんからわたしたちをすくうために,なくなられました。
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ぜいきん人びとがせいふにおさめるお金。
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せいてんパンと水をしゅくふくして教会のかいいんにくばるぎしき。イエス・キリストのことと,いましめをまもることをおもい出させるためのもの。このぎしきはしんけんをもつだんせいによって行われる。
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せいさん神さまがよげんしゃを通しておっしゃったことばが書かれたしょもつ。
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せいとイエス・キリストのまことの教会のかいいん。
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せいにんするしんけんのけんのうをもつ人が,ほかの人の頭に手をおいてしんけんの力とけんのうをさずけること。
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せいふくする力ずくで国をうばったり,人をとらえたりすること。
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せいれいにみたされるせいれいによってその人のおもいや心がしんりでいっぱいになること。
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せいれいのたまものせいれいのたすけをいただくけんり。バプテスマの後,しんけんのけんのうをもつ人によってさずけられる。
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せんきょうしでんどうに出て行く人。外国に行くようにめされることもある。
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せんそうてきとたたかうこと。
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そしきするイエス・キリストの教会をととのえること。
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正しい人神さまのいましめにしたがう人。
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たとえげんそくやたいせつなことを教えるための話。
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たび一つのばしょからべつのばしょへ行くこと。
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たまもの,おくりもの神さまや人からもらうよいもの。
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だんじき食べものやのみものをとらずに,天のお父さまにしゅくふくをもとめること。
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力何かを行うための力。「しんけん」も見ましょう。
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つみ天のお父さまのいましめにしたがわないこと。
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つみ人天のお父さまのいましめにしたがわない人。
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つる〔ぶどうの木〕ぶどうなど,まがったえだのついた,しょくぶつのくき。つるは,えだがかれないようにする。
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でしイエス・キリストをしんじて,イエスさまのようになろうとする人。
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天国天のお父さまとイエス・キリストがすんでおられるばしょ。
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てんし神さまからおくられる天のつかい。
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でんどうイエス・キリストのふくいんを人びとに教えたり,地上で神さまの王国を強くしたりするために出かけて行く,とくべつなほうしの時間。
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とげしょくぶつのとがったぶぶん。さわるとけがをすることがある。
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となり人近くにすむ人。自分いがいの,神さまのすべての子どもたち。
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どろぼう〔ごうとう〕人からものをぬすむ人。
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なまけものすすんではたらこうとしない人。
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ぬすむほかの人のものをとること。
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はか死んだ人をほうむるばしょ。
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はかせたちイエスさまがおさな子のときに東の国から会いに来た人びと。
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花むこけっこんする男の人。
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バプテスマ〔バプテスマをほどこす〕 神さまからしんけんのけんのうをうけた人がべつの人を水にかんぜんにしずめて,ふたたび水からおこすぎしき。バプテスマはイエス・キリスト教会のかいいんになるためにひつようです。「せいれいのたまもの」も見ましょう。
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はれもの体のぶぶんでいたみがあったり,ちが出たりするところ。
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ひざまずく〔ひざまずいた〕りょうほうのひざをじめんやゆかにつけること。
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ひつじかいひつじのせわをする人。
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ふくいん天のお父さまのもとにかえっていっしょにすむためにどのように生活すればよいかをしめす,イエス・キリストの教え。天のお父さまのすくいの計画。
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ふっかつする死んだ後に体とれいがまた一つに合わさること。
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ぶどうしゅぶどうから作られるのみもの。
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へいし王やとうちしゃのめいれいをじっこうする人。
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へいわをつくり出す人 人びとがたがいにたいしてはらを立てたりしないようにたすける人。
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へんぼう天のお父さまの前にいてもだいじょうぶなように,みじかい間だけ人のじょうたいがかわること。
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ほうむる〔うめる〕死んだ人の体をほらあなに入れたり,じめんの中に入れて土でおおったりすること。かくしたいものを土の中に入れること。
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ほめたたえるだれかについてほめたりよいことを言ったりすること。
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ほらあなおかのよこにあけたあな。
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ほんやくするある国のことばで書いたり話したりしたことを,同じいみになるようにべつの国のことばにかえること。
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みちびくほかの人に道をしめすこと。
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ミツバチのすミツバチが作る,ろうでできたへや。ミツバチはそのろうでできたへやにはちみつをためる。
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耳がふじゆう耳が聞こえない。
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みをむすぶみをつけること。
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むち〔むちでうつ〕細いひもまたはなわ。人やものをうつためにむちをふるうこと。
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めいじる人またはものに何かをするように言うこと。
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もうもく目が見えないこと。
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やくそくあることをすると言うこと。
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やどたびをする人がしょくじをしたり,とまったりできるばしょ。
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やどやのしゅじんやどをけいえいしている人。
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山山または大きなおか
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やもめおっとをなくしたじょせい。
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ゆうわくする人に間ちがったことをさせようとすること。
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ゆるすわるいことやひどいことをした人におこる気もちをなくすこと。
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よげんしゃ神さまからめされて,神さまがたみにのぞんでおられることをつたえる人。
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れい天のお父さまの子どもの中で,こつにくの体をもっていない人。
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れいはいする神さまをほめたたえて,あいし,神さまにしたがうこと。
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ろうほうりつをやぶった人びとが入れられるばしょ。
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ろうばん〔ばんにん〕ろうのしゅうじんを見はる人びと。〔人やばしょ,ものを見はる人。〕
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わるい人わるいことをしたり言ったりする人。