新約聖書ものがたりに出てくることば
- あかし
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せいれいがつたえてくださる,ふくいんがしんじつであるという気もちやおもい。
- あかしする
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あることがしんじつであると知っていることを人につたえること。
- あく
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よくないもの。神さまから出ていないもの。
- あくま
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サタンのもう一つの名前。
- あざけりわらう
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ばかにすること。
- あれ野
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町などがなく,すんでいる人があまりいないばしょ。
- あんそく日
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教会に行ったり,神さまについてさらに学んだりして,神さまをれいはいするとくべつな日。
- いなご
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空をとぶ大きなこんちゅう。ときどき食べものとしてもちいられることがある。
- いのり
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いのるときに言うことば。
- いのる
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神さまに語りかけ,かんしゃをのべて,しゅくふくをおねがいすること。
- いばらのかんむり
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するどいとげの付いたえだをまるくあんだもの。イエスさまの頭におかれた。
- いましめ
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人がしあわせになれるように,神さまがするようにおっしゃること。
- いやす
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びょうきやけがをしている人をなおすこと。
- いわう
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とくべつなことをして大切な日をおもい出すこと。
- うそをつく
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ほんとうのことを言わないこと。
- うらぎる
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友だちにはむかうこと。または,友だちをてきにひきわたすこと。
- えいえんに
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いつも。
- えいえんのいのち
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天のお父さまのようになって,お父さまとえいえんにいっしょにすむこと。
- えいぞくする
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終わりがないもの。えいえんにつづくこと。
- えらぶ
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いくつかの中からきめること。
- おじぎ
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うやまう気もちをあらわすために頭を下げること。
- おぼれる
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水の中に長い時間いたために,しぬこと。
- おもいひふびょうの人
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体中にはれものができるびょうきにかかった人。
- かいいん
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教会やそのほかのグループに入っている人。
- かいどう
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ユダヤ人が神さまをれいはいするためにあつまるたてもの。
- かいばおけ
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どうぶつのえさを入れるためのはこ。
- 神さまの王国
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この教会。または,正しい人が死んだ後に天のお父さまといっしょにすむばしょ。
- ききん
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じゅうぶんなさくもつがそだたなかったために食べものが足りなくなること。
- ぎせい
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大切なものを神さまや人のためにさし出すこと。
- きせき
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神さまの力によっておきるとくべつなこと。
- 教会に入る
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教会のかいいんになること。
- ぎんか
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ぎんでできた,たいらなお金。
- くいあらためる
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自分がしたことをこうかいして,もうしないとやくそくすること。
- くるしむ
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強いいたみをかんじること。
- けいじ
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神さまがごじしんの子どもたちにおつたえになること。
- けが
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人の体がひどくきずつくこと。
- けっこんしき
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だんせいとじょせいがけっこんするためのぎょうじ。
- けんのう
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しんけんなどの力をつかうけんり。または,りっぽうにしたがわない人にばつをあたえるけんりをもつこと。
- ごちそう
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とくべつな日に食べる,ごうかなしょくじ。
- こつにくの体
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地上の人びとがもっている体。ひふ,ほね,きんにく,ちでできている。
- こもん
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だれかをたすけたり,じょげんしたりする人。
- ころも
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きものの上につける,たれさがった,長いいふく。
- さいし
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教会のしどうしゃ。
- さいだん
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イエスさまが地上で生きておられたじだい,しんでんにおかれていた,テーブルににた形のしんせいな台。人びとはさいだんの上で神さまにいけにえをささげた。
- さいばん
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ある人がほうりつをやぶったかどうかしょうめいしようとすること。
- さいりん
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イエスさまがもういちど地上に来て,正しい人をすくって,わるい人をほろぼされること。
- さばく
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水やしょくぶつ,どうぶつがわずかしかない土地。
- さんびか
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教会の歌,または神さまをほめたたえる歌。
- じげん
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天のお父さまがおあたえになるけいじの一つ。
- じしん
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じめんが強くゆれること。
- したがう
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その人と同じことをすること。
- しと
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イエス・キリスト教会のしどうしゃ。しとはイエス・キリストについてあかしし,ふくいんを教える。
- しどうしゃ
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何人かの人びとをみちびいて,めんどうを見る人。
- しもべ
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ほかの人または神さまにほうししたり,はたらいたりする人。
- 十字かにつける
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イエス・キリストがおかかりになったように,十字の形をした木に人をつるしてころすこと。
- じゅうじゅん
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もとめられたことやめいじられたことをすること。
- じゅうぶんの一
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教会をはってんさせるために神さまにささげるお金。
- しゅくふく
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人をなぐさめたり,いやしたりしてくださるように天のお父さまにおねがいするとくべつないのり。このいのりは,しんけんの力によってさずけられる。神さまが下さるたすけ。
- しゅくふくする
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よいものをあたえること。または人をたすけること。
- しりょぶかい
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とてもかしこくて,人,ほうりつ,せいぶんをりかいしている人。また,先のことをきちんと先画できる人。
- しんけん
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神さまにかわってこうどうするためのけんのう。
- しんこう
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イエス・キリストをしんじて,たよること。
- しんじる
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あることがらにたいして,正しい,またはしんじつであるとかんじること。
- しんせいな
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きよく,けがれのないもので,神さまがおつかいになるためにとっておかれているもの。
- しんせいなもの
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神さまからいただいたもので,うやまい,けいけんな気もちで大切にしなければならないもの。
- しんでん
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地上にある神さまのみや。神さまをれいはいするばしょ。しんせいなぎしきが行われるしんせいなばしょ。
- しんり
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しんじつで正しいこと。
- すいくん
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ふくいんについて人びとに教えた話。
- すぎこし
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モーセのじだいに神さまがたみをエジプト人からすくい出してくださったことをおもい出すための,ユダヤ人のとくべつなまつり。
- すくい
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天のお父さまとふたたびすめるように,つみと死がとりのぞかれること。
- すくう
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きけんからたすけ出すこと。イエスさまは肉体の死とつみのきけんからわたしたちをすくうために,なくなられました。
- ぜいきん
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人びとがせいふにおさめるお金。
- せいてん
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パンと水をしゅくふくして教会のかいいんにくばるぎしき。イエス・キリストのことと,いましめをまもることをおもい出させるためのもの。このぎしきはしんけんをもつだんせいによって行われる。
- せいさん
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神さまがよげんしゃを通しておっしゃったことばが書かれたしょもつ。
- せいと
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イエス・キリストのまことの教会のかいいん。
- せいにんする
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しんけんのけんのうをもつ人が,ほかの人の頭に手をおいてしんけんの力とけんのうをさずけること。
- せいふくする
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力ずくで国をうばったり,人をとらえたりすること。
- せいれいにみたされる
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せいれいによってその人のおもいや心がしんりでいっぱいになること。
- せいれいのたまもの
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せいれいのたすけをいただくけんり。バプテスマの後,しんけんのけんのうをもつ人によってさずけられる。
- せんきょうし
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でんどうに出て行く人。外国に行くようにめされることもある。
- せんそう
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てきとたたかうこと。
- そしきする
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イエス・キリストの教会をととのえること。
- 正しい人
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神さまのいましめにしたがう人。
- たとえ
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げんそくやたいせつなことを教えるための話。
- たび
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一つのばしょからべつのばしょへ行くこと。
- たまもの,おくりもの
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神さまや人からもらうよいもの。
- だんじき
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食べものやのみものをとらずに,天のお父さまにしゅくふくをもとめること。
- 力
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何かを行うための力。「しんけん」も見ましょう。
- つみ
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天のお父さまのいましめにしたがわないこと。
- つみ人
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天のお父さまのいましめにしたがわない人。
- つる〔ぶどうの木〕
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ぶどうなど,まがったえだのついた,しょくぶつのくき。つるは,えだがかれないようにする。
- でし
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イエス・キリストをしんじて,イエスさまのようになろうとする人。
- 天国
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天のお父さまとイエス・キリストがすんでおられるばしょ。
- てんし
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神さまからおくられる天のつかい。
- でんどう
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イエス・キリストのふくいんを人びとに教えたり,地上で神さまの王国を強くしたりするために出かけて行く,とくべつなほうしの時間。
- とげ
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しょくぶつのとがったぶぶん。さわるとけがをすることがある。
- となり人
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近くにすむ人。自分いがいの,神さまのすべての子どもたち。
- どろぼう〔ごうとう〕
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人からものをぬすむ人。
- なまけもの
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すすんではたらこうとしない人。
- ぬすむ
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ほかの人のものをとること。
- はか
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死んだ人をほうむるばしょ。
- はかせたち
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イエスさまがおさな子のときに東の国から会いに来た人びと。
- 花むこ
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けっこんする男の人。
- バプテスマ〔バプテスマをほどこす〕
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神さまからしんけんのけんのうをうけた人がべつの人を水にかんぜんにしずめて,ふたたび水からおこすぎしき。バプテスマはイエス・キリスト教会のかいいんになるためにひつようです。「せいれいのたまもの」も見ましょう。
- はれもの
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体のぶぶんでいたみがあったり,ちが出たりするところ。
- ひざまずく〔ひざまずいた〕
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りょうほうのひざをじめんやゆかにつけること。
- ひつじかい
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ひつじのせわをする人。
- ふくいん
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天のお父さまのもとにかえっていっしょにすむためにどのように生活すればよいかをしめす,イエス・キリストの教え。天のお父さまのすくいの計画。
- ふっかつする
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死んだ後に体とれいがまた一つに合わさること。
- ぶどうしゅ
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ぶどうから作られるのみもの。
- へいし
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王やとうちしゃのめいれいをじっこうする人。
- へいわをつくり出す人
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人びとがたがいにたいしてはらを立てたりしないようにたすける人。
- へんぼう
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天のお父さまの前にいてもだいじょうぶなように,みじかい間だけ人のじょうたいがかわること。
- ほうむる〔うめる〕
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死んだ人の体をほらあなに入れたり,じめんの中に入れて土でおおったりすること。かくしたいものを土の中に入れること。
- ほめたたえる
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だれかについてほめたりよいことを言ったりすること。
- ほらあな
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おかのよこにあけたあな。
- ほんやくする
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ある国のことばで書いたり話したりしたことを,同じいみになるようにべつの国のことばにかえること。
- みちびく
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ほかの人に道をしめすこと。
- ミツバチのす
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ミツバチが作る,ろうでできたへや。ミツバチはそのろうでできたへやにはちみつをためる。
- 耳がふじゆう
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耳が聞こえない。
- みをむすぶ
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みをつけること。
- むち〔むちでうつ〕
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細いひもまたはなわ。人やものをうつためにむちをふるうこと。
- めいじる
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人またはものに何かをするように言うこと。
- もうもく
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目が見えないこと。
- やくそく
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あることをすると言うこと。
- やど
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たびをする人がしょくじをしたり,とまったりできるばしょ。
- やどやのしゅじん
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やどをけいえいしている人。
- 山
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山または大きなおか
- やもめ
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おっとをなくしたじょせい。
- ゆうわくする
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人に間ちがったことをさせようとすること。
- ゆるす
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わるいことやひどいことをした人におこる気もちをなくすこと。
- よげんしゃ
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神さまからめされて,神さまがたみにのぞんでおられることをつたえる人。
- れい
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天のお父さまの子どもの中で,こつにくの体をもっていない人。
- れいはいする
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神さまをほめたたえて,あいし,神さまにしたがうこと。
- ろう
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ほうりつをやぶった人びとが入れられるばしょ。
- ろうばん〔ばんにん〕
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ろうのしゅうじんを見はる人びと。〔人やばしょ,ものを見はる人。〕
- わるい人
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わるいことをしたり言ったりする人。