教義と聖約および教会歴史:福音の教義クラス教師用手引き 教師への指示 第1課:教義と聖約および教会歴史の紹介 第2課:「見よ,わたしは世の救い主イエス・キリストである」 第3課:「わたしは実際に光を見た」 第4課:「新しい聖約,すなわちモルモン書……を思い起こ〔す〕」 第5課:「これは啓示の霊である」 第6課:「聖霊によって,わたしはあなたの思いとあなたの心に告げよう」 第7課:「福音の第一の原則と儀式」 第8課:神権の回復 第9課:「唯一まことの生ける教会」 第10課:「これはすべての者へのわたしの声である」 第11課:「畑はすでに白くなり刈り入れを待っている」 第12課:「わたしの民を集める」 第13課:「この時代の人々は,あなたを通してわたしの言葉を受ける」 第14課:奉献の律法 第15課:「最善の賜物を求め〔なさい〕」 第16課:「あなたは……わたしの聖日に……聖式をささげなければならない」 第17課:什分の一の律法と断食の律法 第18課:「神の家を建てなさい」 第19課:救いの計画 第20課:栄光の王国 第21課:「主の大いなる日が来るのを……待ち望む」 第22課:知恵の言葉-「約束を伴う原則」 第23課:「研究によって,また信仰によって学問を求めなさい」 第24課:「欺かれてはならない。引き続き確固としてい……なさい」 第25課:神権-「神性の力」 第26課:「全世界に出て行って,わたしの福音を……宣べ伝えなさい」 第27課:「彼らは必ず懲らしめを受け……アブラハムのように,試みられなければならない」 第28課:「おお,神よ,あなたはどこにおられるのですか」 第29課:イリノイ州ノーブーに神の王国を築く 第30課:「獄にいる者たちは解放される」 第31課:「この世においても永遠にわたっても……結び固められ〔る〕」 第32課:「証を確実なものとする」 第33課:聖徒を導くブリガム・ヤング大管長 第34課:信仰込めて一歩ずつ 第35課:「救いをもたらす使命」 第36課:「さばくは喜びて花咲き,さふらんのように」 第37課:「感謝を神にささげん,預言者の導き」 第38課:「わたし自身の方法で」 第39課:「子孫の心はその先祖に向かうであろう」 第40課:神殿と家族歴史の活動に喜びを見いだす 第41課:「すべての会員は宣教師である」 第42課:末日の預言者に与えられる絶えざる啓示 第43課:「わたしの武具を身に着けなさい」 第44課:善良な市民となる 第45課:「家族は神によって定められたもので〔ある〕」 第46課:「心の清い者,これこそシオン」 教会歴史年表と地図